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昨夜は秋田の老舗企業役員と一献傾けた。 彼は私より3つほど若いのだが、人間的に深みがあり 仕事がらみというよりも人間として付き合いたい人物だ。 会話の内容は、仕事から文学、音楽などに発展し様々 な共通点があることで盛り上がった。 人間は接してみ なくてはわからない一面が必ずあるものだと再認識する。 特に私の仕事だと内面に踏み込むことでより良いソリュー ションを提供できる事が多い。 面談し、話しを聞かせてもらうという作業の大切さをあら ためて感じた次第だ。
投稿者: 加藤俊 日時: 2008年03月18日 07:53 | パーマリンク