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秋田市の川尻の総社神社前を通りかかると、境内の約100本のケヤキの木は紅葉真っ盛りで、木漏れ日がキラキラして美しかった。落ち葉のじゅうたんはかさかさという音をたて、その感触はとても懐かしく遠い昔の匂いがした。 子供たちはケヤキの木をベースにみたてて野球をしていた。ふと自分もまぜてもらいたい衝動にかられたが、さすがに次のアポイントがあったし、子供たちも当惑するだろうから止めたが男はいつまでたっても野球少年である。
投稿者: 加藤俊 日時: 2007年11月02日 08:04 | パーマリンク