創業40周年記念事業②
工藤先生は、大腸の内視鏡検査を平均5分で終わらせてしまう事や、人工肛門が必要だと診断された方を、内視鏡手術治療で救ったりしている事からゴッドハンドと呼ばれています。当日も午前中の診療を終え、午後1時に秋田市を出発してくれましたが、午前だけで20名の検査を終えてこられたそうです。
講演会も無事終わり、次は謝恩パーティとなりましたが、多数のお花や電報に驚き、本当に有難いと感激しました。パーティ参加者は105名。弊社のお客様から保険会社の皆様までお集まりいただきました。テーブル数は14卓。前菜が終わって、比内地鶏の土瓶蒸しが出たらあいさつ回りをする計画でスタート!感謝の気持ちを皆様にお伝えして回った所、一時間があっという間に過ぎました。アルコール以外は一切口にすることが無く、とてももったいない気持ちでしたが、ほぼ全員の方とお話しすることが出来ました。