保険代理店のサンネットです。 体調を崩して通院した際、「そういえば医療保険に『通院特約』をつけていたな」と思い出すことはありませんか?

しかし、いざ請求しようとしたら「今回は対象外です」と言われてしまった……。実は、医療保険の通院補償には、知っておくべき「条件」があるのです。

 

  1. 「入院のない通院」は対象外のことが多い?

一般的な医療保険の通院特約は、「入院して、その退院後の通院」を保障する仕組みになっています。

  • 対象になるケース: 肺炎で5日間入院し、退院後に3回通院した。
  • 対象外のケース: 風邪やケガで、入院はせず通院だけで治療した。

「通院特約」という名前から、「病院に行けばいつでも出る」と勘違いされやすいのですが、実は「入院後のリハビリや通院」を支えるためのもの、という設定が主流なのです。

 

  1. 最近増えている「入院前」や「入院なし」の保障

医学の進歩により「日帰り手術」や「入院前の精密検査」が増えています。これに合わせて、最新の保険では以下のようなタイプも登場しています。

  • 入院前の通院もカバーするタイプ
  • 入院の有無に関わらず、特定の病気(がん等)での通院をサポートするタイプ

 

  1. 「請求漏れ」や「勘違い」を防ぐために

「自分が入っているのはどのタイプだろう?」と不安になったら、証券をチェックしてみてください。 「通院」の欄に【入院を伴う場合】などの注釈があるかどうかがポイントです。

迷ったら、まずはお電話ください! 「これって請求できる?」という小さな疑問が、大きな安心に繋がります。 当店では、他社さまで加入されている保険の内容確認も喜んで承ります。お手元の証券の「健康診断」をしてみませんか?